2015/05/09

乳がんの進行を遅らせリスクを下げる食生活

「病気にならない」やら「がんが治る」やら、幾つか書籍などを読んでみましたが、適度な運動とバランスの良い食生活がリスクを下げるとあちこちに書いてありました。

また、乳がんは進行が遅く10年程かかるとか。

この10年を振り返ると、10代、20代の頃より運動し食事も野菜中心、体調管理に気をつけてきた自分としては腑に落ちません。
過ぎた事を考えても仕方がないのですが、かといって、理由がわからないと対策のしようがないのも事実。

先日、低カロリー高タンパク質な食事は、乳がん治療からのリカバリーに良いのではないかと書きました。筋肉量を増やすことで基礎代謝をあげ、ホルモン治療などで増えやすい体重をコントロールすることが目的です。筋肉量を増やすには良質なタンパク質が必要です。
と思いつつ、タンパク質の多い食事はリスクになりそうです。肉は食べるな、菜食主義がいいという文言は良く見かけます。因みに私は、乳がんが見つかる前から低炭水化物で野菜は一日350g、きのこと海藻と豆製品をよく取ってました。牛乳は成長期はよく飲みましたが20才過ぎてからはほぼ飲まず、飲むなら日本茶か紅茶、豆乳、黒酢飲料。アルコールは体質的に真っ赤になるので、飲みません。タバコは吸いません。
ジャンクフードは食べません。マク◯ナルドは最後に入ったのは何年前だか覚えてないし、ラーメンはもう何年も食べてない。サラダにドレッシングやマヨネーズは使わない。
朝ガッツリ食べ、昼はぼちぼち、夜は軽め。こんな感じの生活でした。

乳がんを発症したネズミの実験で、
炭水化物55%+タンパク質23%+脂質22%の群と、炭水化物15%+タンパク質58%+脂質26%の群で腫瘍の進行を比較したところ、後者の低炭水化物高タンパク質の群の方が進行が遅かったという調査があるそうです。

"Low-carbohydrate, high-protein diets may reduce both tumor growth rates and cancer risk"

http://www.sciencedaily.com/releases/2011/06/110614115037.htm

「低炭水化物高タンパク質はリカバリーに良いのではないか」と思っていた私なので、若干バイアスがかかっている気もしますし、そう言ったキーワードで検索すればその手の記事にあたるのは当たり前と言えば当たり前なのでこの調査だけで納得して実行に移せる訳ではないですが、タンパク質が「悪者」とは言い切れないかも。
栄養をバランス良く取ることと、それを上手に取り込む体にする方が、何か極端に傾くよりは良いのではないか、とは思っています。もう少し自分なりに調べてみたいと思います。

(なお、食生活改善や特定の食品やサプリメント「だけ」でがんにならない、またはがんが治る、は到底信じる気にはなりません。)

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