2015/04/28

がん患者が働くという事〜正直シンドイ。

日本全国ゴールデンウィーク。
心なしか通勤電車が空いていました。今週と来週の木金は更に空いているかと。当方はカレンダー通りのお休みなので、空いてる電車を楽しみにしております。

先日とあるブログで紹介されていた、がん患者の就労についてのアンケートに回答しながら、自分の働く環境について考えていました。

私の場合は、ありがたい事に職場に病気休暇制度が有給休暇と別にあるので、減給などは気にせずに治療できました。また、昨夏の放射線治療の頃に在宅勤務のテストが職場であって、直属上司の更に上から参加依頼があり、渡りに舟で在宅勤務できました。
(直属上司は渋っていたのですが、上からの話という事で私としてはラッキー)

ただ、治療が一通り済むと「もう終わったんでしょ?」と言う目で見られていることを感じます。

在宅勤務の話を持ってきてくれた上司の更に上司は春に定年退職を迎えていなくなってしまいましたが、自分の病気の経験から治療を終えても体力を戻すのは大変だと理解してくれていましたし、また、周囲でもなまじっか元気そうに見えるので大変だね、と慰めてくれる人もいました。

ジムに最近行っているのも、調子が良いからではなく、調子が良くなるように体力作りに行っているのですが、運動が苦手な直属上司にしたら「運動できるようになったんでしょ」「もう、治療終わったんでしょ」と捉えているらしく急に負荷をかけてきているので、治療真っ盛りの時より今の方が正直精神的にシンドイです。

働けることは幸せですが、ベストの状態ではないことをどうやって理解してもらうのか、そもそも働き方を見直した方がいいのか。
風邪ひいて熱出した程度とはやっぱりそこが違うのでしょう。

頑張ってるけど、がん患者の就労、なかなか難しいです。

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