2015/03/21

どの「身体に良い」を信じますか?

「◯◯は身体にいい」
「◯◯を食べると△△(病名)になりにくい」
世の中には、こんな表現をあちこちで見かけます。自分もつい使ってしまいます。でも、本当に根拠はあるんでしょうか。

例えばコーヒー。
コーヒー5杯で糖尿病リスク約4割低下、と以下のページにはあります。
http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/health/health_qanda/q-14

一方で、1日4杯超コーヒー飲む人は早死にする?と以下のページにはあります。
http://www.cnn.co.jp/m/fringe/35036106.html

がんは、と言えば肝臓がんリスクは減るが、胃がんリスクは1.24倍に増えるという記事もあります。
http://www.mededge.jp/a/canc/5508
(関係ないかも知れないけど、入院の時胃がんの方が大のコーヒー好きだったわ…)

先月だったか、アルツハイマー予防にコーヒーがいいと聞いたからと、わざわざ母がコーヒー豆買ってきました。
鰯の頭も信心から、じゃないけど、そう思って元気でいてくれれば良いやと好きにさせています。

便利な言葉「身体にいい」は、思考が止まる気がします。
使いすぎには注意、と思いつつ、私の場合は説明に面倒になったりするとつい使ってしまっています。反省。