2015/03/31

CVポート抜去から約20日

赤坂サカスの桜がきれいでした。
一気に街がピンクに。


約20日経った上腕のCVポート手術あとは、だいぶ落ち着いてきました。
ただ、ちょいと押すと痛いです。CVポートが埋まっていた箇所はまだまだのようです。

2015/03/30

がん、怖いですかね。

「がんになるのが、怖い」
「おばさんが乳がんで亡くなって、おじさんは△△がんでー」
私が乳がんで通院してるのは知らない、外部から出向してきている職場の若い女性が大きな声でキャッキャキャッキャ、ペラペラとふざけたように言うから私もその乳がんだよ、って言おうかと思ってしまいましたよ。
「昔と違って、今は治療も変わって良くなってきているから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」と言うのが精一杯でした。

なんだかなぁ、このどんより感。

2015/03/29

ラストドセから10ヶ月半の発毛状況

最後の抗がん剤治療を終えてから10ヶ月半。ズラ子さんとお別れしてからは3ヶ月半。
今日は3回目のカットに行ってきました。

襟足は3cm近く切りました。耳の辺りは揃えただけです。
生えるのが遅かった前髪も、今は眉毛より下になりました。

眉毛は相変わらず薄いです。
抗がん剤をする前は眉毛を描いたことはなかったけど、まだ描かないわけにはいきません。

2015/03/28

健康について語るお年頃

春霞で見晴らしはイマイチでしたが、お山を楽しんできました。

東京では咲き始めたソメイヨシノは、栃木ではまだでしたが、山の中も春めいて来ていました。



閉口したのは暖かくなり虫が増えてきた事。小さいハエやアブが出始めました。次回からは虫除け持参です。

山の中で出会った方が、たまたま自分が子供時代を過ごした町に住んでいる方で盛り上がりました。年も近く、病気の話に及びました。
私は乳がんになりましたけど、友人にも糖尿病だ、高血圧だと投薬治療をしている人もいます。そういう年代なんですかねぇ、貯金はなかなかできないけど体力だけはつけておきましょうね、なんて雑談して別れました。

2015/03/27

骨塩量が一気に下がった

抗がん剤治療の途中から無月経になったまま一年ちょっと。特に主治医から言われたわけではないですが、アラフィフという年齢から考えても、このままじゃないかと思っております。
その影響か、更にホルモン治療のせいもあってか。
先日測った骨密度の検査結果を受け取ったところ、骨塩量の数値が一年前に比べて急に下がっていました。
それでも同年代に比べたら平均値なのですが、これまでは一番骨密度の成績が良い20代後半の人たちと比べても105-6%だったものが96%になっていて、ああ、ちゃんと数字に出るんだなと妙に感心してしまいました。

もともと骨太で、ここ数年は運動もしていたから貯"筋"や貯"骨"がされていたけど、もししていなかったらどうなっていたのでしょう。
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今日は久しぶりにお弁当の写真。卵焼きがふわっといい感じにできました。
イカナゴの釘煮は親戚からの頂きもの。カルシウム強化になるかな?



2015/03/26

さらば、治療の一年!

お誕生日お祝いで、久しぶりにフレンチレストランでお食事♪
カンパーイ!

鴨のローストがサイコーでした💕

最後はスペシャルデザート。

40代最後の一年の始まりです。
48歳は最初から最後まで治療でした。これからの一年はやりたいこと先送りにせず、楽しみます。

2015/03/25

それでも乳がんになりました。

YES/NOで答えると、乳がんリスク度を数値化してくれる簡単な診断があります。
私が乳がん見つかる前の事を思い出しながら答えていくと、乳がんリスクは10%。 運動習慣があり、規則正しくバランスの良い食生活を心がけてBMIは17.5-17.8。初潮は早くなかったし、飲酒も喫煙もしない。身内に乳がんを含め、がんの人は誰一人いない。
成長期に牛乳はよく飲みましたけど、成人してからはもっぱら緑茶、烏龍茶や紅茶、豆乳。ヤクルトLT400とビフィールSと黒酢を、会社ある日は職場で毎日6年ほど飲んでました。
マヨネーズは使わない。濃い味は苦手で塩分薄め。野菜大好きで、サラダより温野菜でとるように意識。
それでも乳がんになりました。
主治医によると乳腺が発達しているから、そういう人はなりやすいとの事でした。
いろいろ言われているリスク要因にはあてはまらなかったけど、それが私が乳がんになった理由なのだと思います。

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2015/03/24

胸にあった「一円玉」

私の乳がんは2.3cm程でリンパ節転移はなかったので、ステージはIIaとなります。
いわゆる早期は2cm。
2cmというと一円玉のほぼ直径程度。

1cm大に成長するのには10年かかるけど、1cmが2cmになるには2年もかからないのだそうです。

私の場合、もともとは良性と言われたシコリが急に目立った感じがし、走る時に引っ張られるような違和感を短期間で感じたのですが、何となく辻褄が会う気がします。

春、来ましたか?

久々に我が猫の今朝の様子を。

「ん?」

「ふぁぁぁ」

「あら、みてた?」

春眠暁を覚えず。

いや、この子はいつも眠そうですがね。

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2015/03/23

不安、お見通し。

今月末で定年退職を迎える部署トップの送別会でした。

お酒大好きのおじちゃんですが、だいぶご機嫌になった頃に隣に来て
「治療もひと通り終えて、髪の毛も男子高校生位伸びたけど、体調どう?走ってるの?」とニコニコしながら尋ねてきました。
「おかげさまで、山歩きしたりしてます」
と答えると
「俺も入院して胆のうとった後体力落ちて、何とかしようと思って頑張ったんだ。今ではサッカーの審判の資格取って走れるようになったんだよ。体力落ちて不安かもしれないけど、心配しなくていいよ」
と。これにはビックリ。

ハーセプチンも終わりお山歩きやジム通いなど、体力回復に向けてジワジワ刺激を入れているものの、思うように体力が戻っている実感はなく不安を感じる事も多いのですが、そんなこと一言も言っていないのに判っちゃうなんてスゴい。

さすが気配りの人。

仕事での接点はなかったけど、ちゃんと見てくれていたんだなと思ったら、涙出そうになりました。

2015/03/22

甲府でトレラン、傷跡も気にせず温泉へ

甲府といえば、武田信玄公。

そしてミレー。
(写真はJR甲府駅にある貴石画)

そして観光とあわせて、要害山をトレイルランニングしてきました。
要害山は山全体が「要害城」という、山城でした。
自然休養林の中のコース沿いには、かつての門や曲輪の跡を示す札が立っており、

また、武田信玄公生誕の地と記された石碑ありと歴史を感じることができました。

まだ走ったりキツ目の登りで息がすぐ上がってしまうのは、ヘモグロビンがすっかり減ってしまったからのようで、そのまま続けていたら頭がぼーっとしてしまうため、かなり休みながらでしたが、それでも林の中を少しでも走ると気分が良いものです。



途中現れた道祖神に手を合わせたりしながら積翠寺温泉に無事着き、温泉に入浴。抜糸跡に気をつけながら、久しぶりの温泉を楽しんできました。
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右胸の乳房温存術の事は忘れているから、浴室の鏡に映る自分の胸の傷跡をみて「あ、そうだったわ」と思い出します。
脱毛してウィッグを使っていた時は、「ズラ子さん」を外すタイミングなどにそれなりに気をつけていましたが、頭髪が生えてズラ子さんがお役ごめんとなった後は、ジムでも気にしなくなりました。
意外と人って見ていないものです。まぁ、普通に考えたら他人の裸をジロジロみるなんて不躾な人って、そうそういないですけどね。

2015/03/21

どの「身体に良い」を信じますか?

「◯◯は身体にいい」
「◯◯を食べると△△(病名)になりにくい」
世の中には、こんな表現をあちこちで見かけます。自分もつい使ってしまいます。でも、本当に根拠はあるんでしょうか。

例えばコーヒー。
コーヒー5杯で糖尿病リスク約4割低下、と以下のページにはあります。
http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/health/health_qanda/q-14

一方で、1日4杯超コーヒー飲む人は早死にする?と以下のページにはあります。
http://www.cnn.co.jp/m/fringe/35036106.html

がんは、と言えば肝臓がんリスクは減るが、胃がんリスクは1.24倍に増えるという記事もあります。
http://www.mededge.jp/a/canc/5508
(関係ないかも知れないけど、入院の時胃がんの方が大のコーヒー好きだったわ…)

先月だったか、アルツハイマー予防にコーヒーがいいと聞いたからと、わざわざ母がコーヒー豆買ってきました。
鰯の頭も信心から、じゃないけど、そう思って元気でいてくれれば良いやと好きにさせています。

便利な言葉「身体にいい」は、思考が止まる気がします。
使いすぎには注意、と思いつつ、私の場合は説明に面倒になったりするとつい使ってしまっています。反省。

2015/03/20

バイバイ、そしてありがとう。

本日、CVポート抜去後の抜糸をしました。ちょっと痛みがありますが、あとは2-3日バンドエイドを貼っておけばいいとの事。

これでようやく、ようやく自分の中で一区切りつきました。

CVポートが留置されている腕は、いつも乳がんを患ったという自覚を日々起こさせるものだったので。

再発を考えて留置のままという選択もあるようですが、自分はとにかくハーセプチンが終わったらCVポートを取りたかったのです。万が一の時は、また入れれば良いし、違う方法があるかも知れない。その時考えればいいからと。
CVポートを入れる事を提案してくれたクリニックの先生には感謝しています。おかげで約一年ちょっと、毎回の投薬時に血管探すのに苦労せずに済みました。

CVポートが入っていた場所は、触ると少しぷくっとしています。傷跡と一緒にそこが痛むけど、そのうちおさまるのでしょう。

バイバイ、そしてありがとう!


2015/03/19

CVポート抜去から一週間

CVポートを抜去してから丸一週間。
ちょっとチクチクする時もありましたが、そんなに気になる事もなく、むしろ気にした方が良いくらい忘れていて、何かの時に「あ、しまった。ちょっと痛い」程度でした。

でも、CVポートを留置する手術の時よりはマシ。留置手術後はぐいぐいと押し込まれたCVポートとカテーテルに違和感ありましたし、その後カテーテルに沿って静脈炎になって腕が突っ張り、ちょっと熱っぽい怠さがありました。

今回は抜去後から3日間、処方された痛み止めと抗生物質は飲みましたが、我慢できない痛みは出ませんでした。

CVポートを留置した時は抜糸は2週間目でしたが、抜去した今回は無事傷がくっついていれば、明日通院したら抜糸ではないかなと思います。

2015/03/18

医師に「治るかもしれない」と言われてぞっとした

「治るかもしれないにぞっとした」
樹木希林さんの言葉です。
セカンドオピニオンの医師にこう言われ、治るんだ、と思っている人間に治るかもしれないなと言うってことは、本当は治らないのかもしれないと思っでぞっとしたそうです。

乳がんだと医師から言われた時、全く怖くなくそんなに重く受け止めなかった自分ですが、確かに同じ事を言われたら逆に怖くなると思います。

乳がんは治療に長くかかる病ですし、5年10年経っても再発の恐れがあります。この先同じ5年10年を過ごすなら楽しく、今までやりたかった事をやりたいものです。

治療がひと段落し始めた頃から、仕事やめて自分の好きな事をやりたいと強く思うようになりました。職場でネガティヴな考え方の人に接するのが苦痛で、そう思う時間が勿体無いなと感じるようになって来ました。
やりたい事を先送りにしては何時まで経ってもやれないという事を身を以て感じたからだと思います。「治るかもしれない」と言われた訳ではありませんが自分に与えられた時間は限られています。自分のために使うなら自分で動くしかないのです。これまでわかっていたつもりだったけど、所詮頭の中でわかったつもりになっていただけだったのでしょうね。

2015/03/17

咳し過ぎで整形外科でレントゲン撮った話

風邪を引いたのが建国記念日の頃。
その後熱が出て咳が止まらなくなり、徐々に術側の胸が痛くなりました。
痛くなったのは、脇とブラならワイヤーがあたる辺り。

あまりの痛さに、まさか、ヒビ入ったり骨折していないよねと、思わず整形外科へレントゲンを撮りに行ってから約4週間。約3週間程度でようやく痛みがなりました。
ただし右胸の傷跡だけ今も痛いです。咳をすると響きます。

肋間神経痛みたいなものなのか? 今週、抜糸の時に先生に聞いてみよう。

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写真は日曜日、スカイツリーでパチリ。八重桜と一緒に。

2015/03/16

がん放置の結果

03/13 19:30から、NHK総合・特報首都圏で放送された「がん治療 あふれる情報にどう向き合うか」
番組内では早期の乳がんを治療せず、放置し続けた患者さんを取材し紹介していました。(彼女の非常に勇気ある告白に、頭が下がります)

彼女は標準治療に否定的な本を読み、大きな影響を受け、がん治療を拒み病院にも行かなくなったそうですが、症状が悪化し 激しい痛みで夜も眠れなくなり、その後抗がん剤治療を受けて今は病状が改善されたようです。
首都圏以外では観られなかった方もいると思いますので、テレビ放送を抄録しているサイトのURLをはっておきます。

一方であいも変わらず、標準治療を拒む内容の記事や書物は無くなりません。
今週のDIMEにもその手の記事が掲載されていました。
様々な意見が出ることは素晴らしいです。また、雑誌は売れるかも知れません。ですが、その内容を真に受けた患者さんのその後について、出版社は決して責任は負いません。全ては患者の自己責任です。

「人の"不"を取り除くのがマーケティング」
とは、私がマーケティングの勉強をしていた時の教授の口ぐせです。不安、不満、不平、不備…実際には、それらの"不"を逆手にとって商売をしている人がどれだけいることでしょうか。

何を信じるかは自由ですが、上手くいかなかったら振り出しに戻るとはいかないのが、がん治療です。
あまりにもQOL向上優先になって本来の目的、つまりがん治療そのものを見失っていないか? 私たちは「患者」になった時にこそ、冷静にならねばならないと思います。



2015/03/15

抜糸前だけど山歩き

CVポートの抜去手術後。

こんな感じで、手術の箇所は保護されているのをいいことに、抜糸前だけど
お山歩きに行ってきました。

階段もサクサク登れました。
何だか前より体が軽くなったような。

途中の神社にお参り。
足腰の健康を願って、大きな下駄が奉納されていました。

キツイところもあるんですが、
最初に比べたらだいぶ歩けるようになりました。
最寄駅から山を幾つか登り下りし、ピストン(往復)で15.6km。4時間14分。
一応、抜糸前なので走らず歩きのみの割にはぼちぼちかな、と。

CVポート抜いたからか、息もそんなに苦しくなかったです。たまたま体調が良かったのかな。

2015/03/14

ドセタキセルとグレープフルーツはNG

今日は冷蔵庫にあった柚子2つで、マーマレードを作りました。
柑橘系の香りに、猫は迷惑げでした。

柚子マーマレードをお湯で割って、早速ゆず茶に。また、大根を薄切りにし塩もみした後洗い流して、甘酢と柚子マーマレードを足して柚子大根に。
パンに塗る以外に使い道があります。
この程度の量なので、直ぐに無くなりそうです。

柑橘系と言えば、グレープフルーツと抗がん剤のドセタキセルの相性が良くないですが、ホルモン剤も良くないと聞きました。
グレープフルーツがCYP3A4という体内にある酵素の働きを邪魔してしまうため、CYP3A4で代謝する薬(ドセタキセル)の血液中の濃度を高めてしまう可能性があるようです。
元々CYP3A4での代謝は個人差もあるようで、あまり神経質にならない方がいいと思いつつ、避けてました。
当時の記事はこちら→
http://paradisemonkey.blogspot.jp/2014/04/blog-post_8.html?m=1
ブンタンやサワーオレンジ、スウィーティー、夏みかんやキンカン、ハッサクなども影響を与えるそうです。
レモンやカボス、温州みかんはOK。
抗がん剤の副作用などで口をサッパリさせたいときは、以下のサイトを参考に選んだほうが良さそうです。
http://www.tsuchiya-hp.jp/hpt/tty/yakuzai_kmado201011.htm

2015/03/13

がん治療 あふれる情報

今日のNHK特報首都圏は「がん治療 あふれる情報にどう向き合う」でした。
抗がん剤治療は不要とうたう書籍を信じて代替え治療にはしって大変な目にあった乳がん患者さんの様子は見て辛かったです。
番組は更に勝俣医師や、千葉大学病院の地域の方を対象にした講座など、がん治療に対して正しい情報を発信しようとしている医師や病院の取り組みを紹介していました。

「抗がん剤治療はイヤだなぁ、しないといけないのかしら」
と思っているところに
「抗がん剤はしなくていいんですよ」
と言われれば、グラつく気持ちはわかります。
バイアスがかかっているところに、甘美な響きの言葉は心地よく、また、惹かれるのも無理はありません。

私がラッキーだったのは、今の担当医を信頼してわからない事や不安に思ったことを聞けた事です。
聞きたい事は事前にメモをして、プライオリティーをつけて行き、担当医が忙しそうなら一番聞きたい事だけ、時間が取れそうなら「3つ質問があるんですが、お聞きしても良いですか?」と確認して、出来るだけ短めに質問するなど工夫はしたものの、いつも担当医はきちんと向き合ってくれました。
抗がん剤、特にドセタキセルの副作用に4回を3回に減らせないか聞いたこともありましたが、きちんと説明もしてくれました。

大病(私は癌は必ずしも大病じゃないと思っていますが)を患うと不思議なくらい、民間療法についての情報や情報をもたらす人に出会います。あまり交流がない親戚から急に高価な果物と一緒に体に良いのでと健康飲料らしきものが届いた時はびっくりし呆れました。
自分からインターネットの中に探しに行けば、そのキーワードに則した情報がくるのは検索エンジンの仕組み上当たり前なのです。

抗がん剤治療をする人しない人、どちらに対しても肩入れしませんし、揶揄するつもりもありません。
病気治療には、その人の生き様が現れると私は思います。死生観と言った方がいいでしょうか。

特報首都圏は明日の10:50から総合で再放送するそうです。

昨日CVポートを抜去した左腕は、入れた時よりだいぶラクです。
抜糸は1週間後となりました。



2015/03/12

上腕のCVポート抜去しました

抗がん剤やハーセプチンの投与で、約1年3ヶ月使用したCVポート。
左上腕の肘に近いところに埋め込みました。写真だとうっすら黒くなっているところです。

浅い位置にあり、もちろん点滴針を刺す時は一瞬痛いですが、点滴治療中の不快感はありません。血管が細いので採血時もよく探していたのですが、CVポートがあったおかげで点滴の針を刺すのを失敗することもないし、抗がん剤による血管痛も血管炎もありませんでした。
手術後に血管炎がありましたが、CVポートから心臓に向かって伸びているカテーテルが異物だから炎症を起こしたようで1週間程で収まりました。

日常も、手術直後から3-6ヶ月位は違和感を感じる事も時々ありましたが、徐々に落ち着いていて最後の方は意識する事は殆どありませんでした。

そんなこんなで、同志のように共に戦ってきたCVポートくんでしたけど、本日外来で手術して貰い抜去しました。
炎症を起こした事があったからか、カテーテルを抜くのに少し手間取ったようだったものの、予定通り30分とかからず終了しました。

抗生物質と痛み止めを3日間飲み、一週間から10日間で抜糸だそうです。
埋め込み手術の時は2週間で抜糸でしたが、ポートの厚みがある分長くしたので一週間で抜糸できるだろうだろうけど、という見立てでした。

出てきたCVポートとご対面したら、思っていたよりカテーテルが太くてびっくりしました。ありがとう&もうお世話にならずに済みますように。