2015/01/03

「がん 生と死の謎に挑む」

引きこもりデー、猫とゴロゴロ。

図書館から借りた本が溜まっていて、幸せにも休み中読みまくれました。この年末年始に読んだ本は10冊。
その中で病気関係の読み物では立花隆さんの「がん 生と死の謎に挑む」は、治療開始時に読みたかった一冊でした。

立花さんのがん治療経験の話も後半に一部載っていますが、前半はがんの発生や浸潤、転移の仕組みなど判りやすく解説されています。がんがなぜ生まれてるのか、まだ十分にはわかっていないのですが、DNAのいわばバグのようなもので、年を重ねていけば行くほど誰にでも発生するのが自然にすら思えてきました。
「なぜがんになったのか」
神様は乗り越えられる試練を、選んだ人に与えると、入院中に同室の方が言ってましたが、科学的にがんとは何かを知って考えるには良い一冊です。