2014/10/13

腫瘍マーカーって役立つの?

半日人間ドックが近くあるので、今日は問診票を書きながら去年の半日人間ドックの結果をふと見てました。

腫瘍マーカーが2つ入っていて、そのひとつがCEAです。
乳がんの特異性が高いのはCA15-3だそうですが、CEAも消化器系をはじめ肺、卵巣、乳がんで高値になると聞きました。去年の結果では1.7。2年前で1.9。5.0ng/ml以下であればいいので、何れもA判定でした。もう一つの腫瘍マーカーAFPもA判定でした。
去年の受診時は既に乳がんだったのですから、腫瘍マーカーに変化があるのかなと思ってましたが、出ないんですね。良性です、って言われてもマンモだけじゃなくエコーやCA15-3やNCC-ST-439などの腫瘍マーカーもしていたほうが良かったのかな?でも素人(と言うか、癌の知識がない自分)にはそんな事はさっぱり思いつきませんでした。お医者さんが良性って言われれば良性だし、その後もマンモは毎年受けてるからって思っていました。

乳がんになった理由がさっぱりわからない自分としては、乳がんって女性の成人病みたいなものだと思うことにしているのですが、それでも「もうちょっと早く判る術はなかったのかな」と思います。もっと早期で小さいうちに見つけられなかったのかな、と。
腫瘍マーカーに出ないタイプの乳がんもあるそうですし、早期の乳がんで上昇することは少ないそうですが、それならなぜ人間ドックで数値を取るんでしょうか。あくまでも、何かあった時の比較対象のためなんでしょうかね。何かある前に発見するために健康診断受けているのになぁと、去年やそれまでの結果をみながら、複雑な気持ちになりました。

参考
日本乳癌学会「腫瘍マーカーとはどのような意味があるのでしょうか」
http://jbcsfpguideline.jp/category4/045.html#a_2