2014/05/01

ヤクルトと乳がん

前から気になっていた記事。ヤクルトは乳がんリスクを軽減する、とな。乳がん患者さんの中には目にした記憶がある方多いのではないかしら。

私は今の職場に行ってからほぼ毎日ヤクルト400LTを飲んできていた。もう5年以上になる。ミルミルSと一緒に飲むことも多い。因みに「3年前に良性と言われた箇所だけど乳がんではないか」と右乳房のしこりを意識し始めたのは、今からちょうど1年程前である。
また、納豆好きだから大豆製品もほとんど毎日食べている。
もちろんヤクルトを飲まない日もあるけど週5は確実。大豆製品は、納豆食べない日でも豆乳飲んだり豆腐食べたりで毎日口にしている。
という感じだが、以下はヤクルトと乳がんの抜粋記事。

 L.カゼイ・シロタ株はこれまでの研究で膀胱(ぼうこう)がんの再発抑制や、大腸がんの発症リスクを軽減することが確認されている。今回は乳がんに関する効果を確認するため、初期乳がん患者と非罹患者の過去の生活習慣を調べる症例対照研究を実施した。
 
 国内14の病院から選定した40~55歳の女性の初期乳がん患者306人と、年齢・居住地域が似ている乳がん非罹患者662人に、過去のL.カゼイ・シロタ株および大豆イソフラボンを含む飲食物の摂取状況を面接調査で聞き取った。

 その結果、L.カゼイ・シロタ株の摂取頻度が週に4回以上の群では、週4回未満の群に比べて乳がん発症のリスクが35%低くなった。また、大豆イソフラボンの摂取量によって4群に分けて比較したところ、大豆イソフラボンの摂取量が多くなるにしたがって乳がん発症率は有意に低下したという。

 さらに、L.カゼイ・シロタ株の摂取頻度が「週に4回未満」かつ「大豆イソフラボン摂取量が一番少ない群」に比べ、摂取頻度が「週に4回以上」かつ「大豆イソフラボン摂取量が最も多い群」の乳がん発症リスクは64%低くなった。大豆イソフラボンとシロタ株乳酸菌を併用すれば、より効果が上がることが示唆された。(日経ヘルスPro2013年8月2日記事より抜粋。もとのURLは http://nhpro.nikkeibp.co.jp/article/nhpro/20130802/159062/ )

なお、乳がんリスクチェックみたいな診断チャートで私が引っかかるのは、年齢と経産婦ではないことくらい。身内に乳がんはもちろん、がん患者はいない。運動も定期的にして基礎代謝あげるようにしていたし、食べ物も偏らないようにバランスに気をつけてきていた。

基本的にあれ食べたら病気にならないという食べ物はないと思う。ダイエットもそうだけど、何かに偏った方法はうまくいかない。
健康に興味があればあるほどちょっとした記事に右往左往してしまいがちだけど、一歩引いて見ることも大事だよね。この記事もデータとして比較したら、だから。

と言っても、ヤクルトに恨みはないので、今日もヤクルトとミルミルSは日課として飲んだ。
あれ食べてるから大丈夫、これやってるから病気にならない、うちはがん家系じゃないから平気…じゃなくて、念のためだと思って健康診断と婦人科検診は受けて欲しい。何もなければ良かったね、で済む話。

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今日はドセタキセルとハーセプチンの副作用で熱出して寝ております。