2014/03/30

しびれ防止の弾性ストッキング

しばらく真面目に走ってなかったのが確実に足首に来ている本日でございます。赤坂チャリティマラソン、わずか1.3kmなのに!
試しも兼ねて、先ほどから届いたばかりの医療用の弾性ストッキングを履いております。だるいわー。

タキサン系の抗がん剤のしびれや倦怠感予防に弾性ストッキングの着用が良いと、とあるブログ( http://cancerlabo.com/?p=221 )で拝見したので次回のドセタキセル+ハーセプチン投与時には試してみようかと思ってます。

ランニング後に履くリカバリータイツも、弾性ストッキング程のキツさはないけどソフトな締め付けがあるので使えるかも。

職場では契約社員さんが明日で1人退職です。彼女が昨年入社した時は、先に契約満了を迎える私が明日花束貰い、4月1日からは治療中心の毎日になるんだな、と思っていたのですが彼女が更新に至らず、逆に私が残る事に…治療頑張らないと、心配してあれこれ協力してくれている職場の上司や同僚に申し訳が立ちません。

ドセタキセル+ハーセプチン初回は、絶え間無く続く腹痛や鼻血、浮腫み、筋肉痛のほか、踵が痛くなったり手足の指先の痺れがありました。
不確実なものや、ましてや中国古事(史記「扁鵲倉公列傳」)の「巫女を信じて…」などと本末転倒になるような頼り方をする気はないですが、弾性ストッキングでちょっとでも歩くのが楽になって通勤が苦にならなくなったらいいのですがね。

2014/03/29

赤坂チャリティマラソン

走ってきましたよ〜、赤坂チャリティマラソン「健康ランの部」。キャンサーネットジャパンさんのご好意で抽選に当たりました。
しばらく走ってなかったし、この秋冬はマラソン大会は一切入れなかったので、思いがけない誕生日プレゼントになりました。嬉しいなぁ。
そして、がん経験者の皆さんとお会いして少しだけど体調のお話しなど聞かせて貰ったのは、すごくありがたかったです。

ゲストランナーのLinqの秋山ありすさんともたくさんお喋りしたり写真一緒に撮って頂きました。秋山ありすさんは可愛いし気さくだし明るいしで、すっかりファンになっちゃいましたヽ('∀'*)ノ いや、ホンマに素敵ないい子ですわ〜。元気貰いました!お医者さんのお勉強も大変そうですが芸能活動と両立頑張って欲しいなー。治療がしんどい時は、秋山ありすさんと一緒に撮った写真を眺めて励まして貰う事にします。
皆さん、秋山ありすさんを応援してあげてくださいね〜。

桜がきれいで天気にも恵まれて、いい一日でした。
参加できて、良かった!

2014/03/28

赤坂走れるのかな

抗がん剤のステロイドの影響で、すっかり浮腫んでおります。
朝ごはん前にジョギングに行ってみましたが、身体が重くて数百メートル走っては休み、また走っては休みで1.5km程でやめてしまいました。

明日はイベントで赤坂を走る予定でしたが…無理かな。

朝ごはん後に病院で利尿剤出してもらいましたが余り浮腫みには効いていないような。下半身が重くて、脚がパンパンです。

夕食は家族が作ってくれました。
感謝!


2014/03/27

体重2日で2kg増!

昨日今日とむくみがすごくて、2日間で2kg体重が増えました。お、重い。階段上がるのもしんどいです。
利尿作用があるというトウモロコシのヒゲ茶を帰りに買って、早速夕食時から飲んでみてますが、どうかな…。明日は通院日なので担当医に相談してみます。
かかとの痛みはだいぶ軽くなりましたが足の甲に赤くなっている箇所があり、またあちこちにできた湿疹も治りかけとは言えたまに痒いし、はなをかむと鼻血が出るし、なんだか口は乾くしと、FECと違いドセタキセルは地味ではあるけど、嫌な感じの副作用が続いています。

今日は職場近くのサブウェイが290円の日なのを忘れて、お弁当持って行ってしまいました。まぁ、いいか。


2014/03/25

毎日の積み重ねが今日

今日はスペインバルで思いっきり誕生日祝いをしてもらいました。

喉は痛いけど、その他の副作用がおさまってきて、良かった〜。

昼は「自分誕生日祝」に買った新しいお弁当箱で!

明日からまた、一日一日を大切に。

2014/03/21

ムダ毛だってトモダチ

結局、今週は月曜火曜と仕事を休み、今日は祝日で休み。出勤できたのは2日間だけでした。上司がわかってくれているのが幸いですが、なかなか期待に応えられなのが辛いです。出勤したら来年度の契約更新手続きしてもらいました。早く治療を終えて、頑張りたいな…。

FECと違い、吐き気は当日だけでした。その後ムカムカも殆どないのはありがたいです。が、胃腸の具合はイマイチで、ようやく昨日から腹痛がおさまってきました。
鼻血は相変わらずで、しかも夕べから鼻水が止まらないのが地味にシンドイです。鼻水出る→鼻をかむと鼻血が出る→鼻血嫌だからそっと鼻をかむ→スッキリしない→鼻水出る、の繰り返しです。ティッシュの山、絶賛増産中!
昨日から風が強いから花粉にやられているのだろうと思いましたが、抗がん剤の副作用「脱毛」で鼻毛も抜けたんでしょうか。鼻毛って、大事ですな。
脱毛って言うけど、ムダ毛はなかなか都合良く抜けないのね、と思っていたけど、よくみるとワキや腕、脛のムダ毛がいつの間にか減ってました。指のムダ毛もないし。どうやら頭髪と違い、単に派手さが無いだけでしたw

今日の悟り
「ムダ毛を邪魔者扱いしてはならぬ」

昼は家族に作ってもらいました〜。


2014/03/17

325,000人の仲間

就労しているがん患者は、325,000人おり(厚生労働省推計)、働く意思があっても職場の理解や制度などで止む無く退職する方も多く、日本経済新聞「働くがん患者32.5万人、厚労省初の推計 支援策検討へ 」によるとがんになった労働者の34%が退職しているそうです。

がん患者の仕事については、過去にNHK「視点論点」でも取り上げられていましたが(#)、今日の夕方のニュースでも紹介されていました。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/sp/400/120757.html
こちらの記事にある調査結果では、「就労状況の変化」の円グラフを見ると、勤務先での変化があったと回答した方のうち、依願退職をした方は30%にのぼっています。転職が16%、解雇は10%です。

今日は体調が悪く熱もあったので、一日仕事を休んでしまいました。起きた時は怠さは感じても仕事に行く気満々でお弁当支度を始めた位だったので、余計にガックリきました。

こんな風に体調が悪いと気が滅入るもので、余計なことを考えてしまうもので、休んでばかりで皆に心配や迷惑をかけているなら辞めた方がいいのではないか。幸いなことに上司は理解してくれているし仕事を続けられるように配慮してくれているけど、それに甘えていいのだろうか。本当は負担になっているのだろう。抗がん剤で体調が悪くなってから、特に判断力が落ちていると感じます。
今、仕事辞めたら、年齢的に再就職は厳しいだろうし治療費だって負担になります。治療費どころか、そもそも生活費だって重くのしかかります。辞めようと思うけど構わないか、でも、そうなったら今後どうしようか家族に相談しようかと、鬱々と考えてました。

そんな気持ちを抱えて、いつもより早めの夕飯を食べながらみていたNHKニュースで取り上げていたのが、就労するがん患者の数と取り巻く状況です。肺がんと会社の環境変化で退職された男性が、新たな職場で経営者の理解の下で働いている姿も紹介されていました。
325,000人もの働く仲間たちがいるなら、私ももうちょっと頑張ってもいいのかな。
明日は会社行けるかな。行きたいな。

神様、お仕事したいです。普通に働けるだけでいいです。

フリージアがきれいに咲きました。

2014/03/16

標準治療と揺れる気持ち

入院当日の午前中同様、今日は午後からゆるゆるジョグに行ってみました。

でも昨日から副作用で腹痛と、特に下半身に筋肉痛みたいな痛みと関節痛があり、身体が重くて1.7kmで諦めてあとは歩いて戻ってきました。
フルマラソン後よりはマシな痛みだけど、普段練習サボっていたくせに山歩きに行って調子に乗って少し走っちゃった翌日みたいな怠さです、って、トレイルランニングやる方にしかわからないか…。

入院時に限定額適用証を出したので、窓口での支払いは8万円台前半で済みました。来月から多数回該当になるので4万円台半ばで済みます。
入院でお世話になる病院は、極力支払い負担を減らそうという方針らしく、院内に大きく限定額適用証について貼り紙で案内が出ていました。オマケにクレジットカード決済OKなので、ポイントつくし、支払いは先送りにできるし、何より大金持たなくて済むので安心。
入院しなくても、ドセタキセルとハーセプチンの支払いは財布への負担が大きいのです。こんなにお高いのに効かないこともあるわけで。

「もう、悪いところはとって残ってないのにね。標準治療はガンガン薬やるからねぇ…」
と、入院先の外科部長先生の複雑そうな表情を思い出すと、抗がん剤治療も放射線治療もホルモン治療もやらない選択肢もあるんじゃないかなぁ…と、夜中に目が覚めてふと思ってしまいます。
ちょっとづつでも良くなっている実感があればモチベーションもあがるけど、治療をする度に具合が悪くなって日常生活にも支障が出るから、決めたハズなのにこんなに心が揺れるのでしょうね。

2014/03/15

ハーセプチンで吐き気?

昨日から一泊入院で、初めてのドセタキセルとハーセプチンの投薬を受けて来ました。
最初にハーセプチン。初回なので量が多く250ccでした。次回からは4分の3になります。これが約2時間。次に吐き気どめで約30分、次いでドセタキセル250ccで約2時間。
17時からスタートしたので、22時には終わるかと思ったら、なんと1時間半もオーバーでした。途中でうつらうつら、はっ!!と目が覚めて、また確認して、うつらうつらしての繰り返しでした。
初回はアレルギーで高熱が出ることがあるので皆、入院なのですが、私は2-4クール目も入院でお願いしてありました。
いつものクリニックには入院や手術設備がないため、入院や手術を伴う場合は提携先の病院に入院なのですが、この病院は外科部の外科部長の先生が話をきちんと聞いてくれ、疑問にも答えてくれるし、看護師さんもどなたも親切丁寧なので安心して居られるので。
FECは2時間程で終わるので通院で十分だと思いましたが、入院でよかったです。

幸い高熱は出ませんでしたが、ハーセプチンをしている途中から背中や首に汗をかき、ムカムカもしてきました。
吐き気止めの最中もムカムカで、結局、ドセが終わった後しばらくしておトイレに立ったら、戻してしまいました。あとはスッキリしたので落ち着いたけど、FECでも吐かなかったのでびっくりです。

いつも美味しい病院食でしたが、今回は吐き気で楽しめず。

点滴しながら夕飯は厳しいなぁ。 大好きなドライカレーだったのに。

朝食はご飯以外は食べられました。

FECよりは楽だと聞きましたが、浮腫みが心配と先生に話をしたところFECで抗がん剤の毒が溜まったところにドセタキセルとハーセプチンの副作用がどうでるか‥ということでした。

2014/03/13

一日早く

明日は仕事を休んで、初ハーセプチン+ドセタキセル。
一日早いけど、と言う事で
頂きました〜。ショコロン!美味しいっ。

夕飯は鶏飯でした。これまた美味で。
しっかり食べてしまったw

入院と言えば、健康保険組合から11月の入院分の付加給付金が返ってきました。助かるなぁ。

2014/03/12

体調もお腹も姿勢も「整える」

八丈島から届いたフリージア。届いたときはまだ硬いつぼみでしたが、あっという間に開いてきました。いい香りです。

次の抗がん剤治療に向けて体調を整えたいところですが、年度末ということもあってか仕事がバタバタ。

お腹の調子は海苔のおかげで便秘も解消されてきました。そこは救いです。

「整える」といえば、あがりづらかった左腕が少しあがるようになってきました。どうやら、先日の通院時に教わった肩のリハビリが効いてきたようです。続けると猫背も直りそうです。

社員証が年度末で更新されので、写真をズラ子さんつけて撮りました。写真を撮るので眉毛を「整え」ようと思ったけど、なんだかずいぶん薄くなってきました。次のドセタキセルで更に薄くなるのかな。


整えることいっぱい。仕事もいっぱい。やることあるのは幸せ。やれる体力があるのも幸せ。ですよね?


今日のお弁当はミニオムレツ。かぼちゃ煮物、ピリ辛こんにゃく。ご飯にエダマメとちりめんじゃこを混ぜました。たけのこの土佐煮がおいしかったです。


2014/03/11

手術後・治療通院中マーク うさポン缶バッチが着ました

通院日以外は毎日仕事をしていますがさすがに夕方にはしんどくて、最寄り駅からの始発をしばらく並んで待って、座って帰路についています。

ところが。
たまに会う女性で後から隣に座ってきて、グイグイ肩で押してくる人がいて困ってます。避けても避けても、どんどん押してきて、しまいには体重を預けてくる…。こちらは逃げ場がなくなってしまいどうしようもない状況になってしまっても寄りかかってくる有様です。
しばらく見かけなかったので安心していたのですが、今日も隣にきてやられてしまい、いま、脇のセンチネルリンパ節生検の傷跡がズキズキしています。
最初は、その方は読書をしているので少しスペースが欲しいのかなと、それとも反対側から押されているのかな、と思ってましたが、それにしても異常なくらい体重をかけてくる‥。しかも隣に来るたびにその調子なので、何がしたいのか理解に苦しんでいます。たまりかねて席を立とうにも電車は混んでいるし。どうしたものか。こちらが後から座るのならその人のそばに座らなければ良いのですが、毎回その人が後から座るので弱ってます。

そんなこんなで痛みに堪えて帰宅したら、ポストに届いていました。
術後・治療中マーク うさポン缶バッチ。

  このマークを見かけた方は席を譲ってください、というマークではなくて、優先席に座っていたら座っている理由があるのだと ただ、分かって欲しい。

そういった気持ちが入ったマークです。
決して親切をしてくれと言っているわけじゃなく、優先席に座っちゃってますが、今日はしんどくて…ごめんなさい、お許しを、っていう気持ちの表明と言うか。

まぁ、いずれにせよ、前述の女性には理解して貰えない気がする…無用な争いはするまい…。あわないように車両を変えて、また隣に来たら即効逃げよう。
マタニティマークをつけている妊婦さんが嫌がらせされる、なんてニュースも見ましたし、なんだか悲しい世の中です。殆どの人は、もともと親切な気持ちを持っていると思うんですけどね。震災直後に節電で駅などのエスカレーターが止まってしまって困っているお年寄りや障がい者の方、赤ちゃん連れのお母さんを手助けしている方をたくさん見かけましたから。



今日はお弁当のご飯に、ちりめんじゃこと一緒に実山椒の醤油煮を混ぜてみました。

2014/03/10

便秘にオススメは海苔!

もともと便秘にお悩みの方が多いですが、そこにもってきて抗がん剤の副作用などで便秘がきついという方。
処方されたお薬飲んでもイマイチ、という方。
試しに海苔を多めに食べてみませんか?
私自身もいろいろ試したのですが、最近になって効果を実感したのが海苔!
たまたま、頂き物の海苔を多めに食べたところ、無理なくおなかがムズムズしてきたので、あれ?と思って調べてみたら、海苔は便秘対策にぴったりな食材だと知りました。
海苔ならお薬とぶつかるわけじゃないし、値段が張るものでもないし、何より手軽に毎食でも海苔なら食べられますよね。
自分としては、海苔は水溶性食物繊維たっぷりだし、便秘解消に必要なビタミンCも入ってるし、さらに、口の中がパサつきがちなので水分もついつい多めにとるから効いてのじゃないかなぁと思っています。
ダメもとくらいの気持ちで、気軽に試してみてください(^.^)

参考






2014/03/09

脱毛中なのに美容院

美容院に久しぶりに行ってきました。
脱毛で切るものないのですが、なにせ17年以上の付き合いの美容師さんなので元気な顔見せに、です。ついでにズラ子さんの調整もしてくれました。

昨年暮れ、脱毛が始まる前にズラ子さんを美容院に持って行って、被って自分の輪郭にあわせてカットしてもらったんですが、脱毛した分被りが深くなったのか、ちょっぴり前髪が長く感じていました。
自分に合わせてカットして貰うと、出来合いのウイッグであっても、いかにもズラーな感じが薄らぎます。

もともとは直毛で量が多く、カットの時は美容師さんに倍くらい仕事させているんじゃないか、って程の私なので、頭の形が見られて美容師さん喜んでました(爆)

何となくウイッグに違和感ある方は、馴染みの美容師さんがいらっしゃればカットお願いしてみることをお勧めします(*^_^*)

ついでに美味しいもの食べて…





次のドセタキセルとハーセプチンに備えて体調管理もばっちり。(の、ハズ)

決戦は金曜日!

2014/03/08

恐怖のチャイム

休日の昼下がり。猫は昼寝し静かな我が家に、突然鳴り響く音。
「ピンポーン」
猫は身を起こし、玄関を睨み付ける。せっかくの睡眠を邪魔しやがって。しかし、その気持ちは伝わることなく、再び鳴り響くチャイムの音。
「ピンポーン」
しぶしぶ、インターホンに近づく私。年のころ30歳手前ぐらいの見知らぬ男性が、インターホンの映像に映っている

うーむ‥出るのやめた! だって、今日は私以外に誰もいないんだもの。脱毛中の頭でのんびりしていた時に急に来ても、帽子かぶるのもズラ子さんかぶるのも、面倒くさいんだもの!

どうせセールスなんでしょ。抗がん剤で脱毛した頭で出てやったら、ひるむかしら。でも、セールスお断りの集合住宅に、どう突破したんだか知らないけど、ノコノコ入ってきて周っているような人は図々しそうだから、それぐらいじゃひかないかな。通報しないだけ感謝してね~。

FEC1クールの2週間目に脱毛したあと、1ヶ月ほどで黒っぽいものが生えてきたけど、その後伸びない。その後受けている抗がん剤が成長を阻害しているらしく、これまでだった1ヶ月で1cm余裕で伸びていたのに、残った毛も含めてほんの数ミリしか伸びていない。次のドセタキセルでもどうせ抜けるのだろうな。

近所の方がお子さん小さいときに「あかちゃんが寝ていますので、チャイムはご遠慮ください」ってインターホンに張り紙していたけど、あれ出そうかしら。


「安眠妨害、はんたーい!」

2014/03/07

術側と反対の左腕があがらない

CVポートを入れた左腕が相変わらず上まであがらず、主治医に訴えたところ
「心理的なものもあるかも知れないので、リハビリしていきますか」
とのこと。

リハビリなんて看板掲げていなかったよなぁ、このクリニック。と思ったら、後で聞くと事務担当の方が理学療法士の資格をとり、サービスでアドバイスしてくれているとか。しかも、無料!!知らなかった!

診てもらったらリハビリの方曰く、
「四十‥(カルテをちらり)あ、五十肩みたいなもんですね」
と。言い直さなくていいの!(笑)
CVポートを埋めた後、しばらく二の腕が炎症になり10日間くらい動かさなかったせいでしょうとのこと。肩の稼動域はほかの箇所より広く、いろいろなパーツの組み合わせなので、どこかが調子悪いと他が補っているうちに固まって動きがわるくなるそう。
インナーマッスルをほぐすストレッチ方法を3種教えてもらったので、しばらくやってみよう。


来週末は初めてのハーセプチンとドセタキセル。入院で3週間おきに4回治療。今のFECとはまた違う副作用が、自分の場合はどうでるのか気がかり。FECの副作用や体調不良のパターンも判ってきたので、対処方法も慣れてきたのだけどな。


仕事は午後も休みを貰ったので、久しぶりに少しだけジョギングしてみた。
途中、休み休みウォーキングで実質走ったのは2kmもないくせに疲れたけど、体を動かすのは気持ちいいね。赤坂チャリティマラソン、参加できるといいな。

悪玉コレステロールがちょっと高めなのに、またこんなものを食べてしまった…(。-_-。)


2014/03/06

乳がん最新特集

がんサポート 2014年 03月号 [雑誌]が乳がん最新特集と聞いたのでお取り寄せ。
気になる再発•転移性乳がんの話やこれから受ける放射線治療のことなど、一気に読んでしまった。

記事中に、
"若年者によく見られる良性腫瘍は繊維腺腫が多いが、本人がしこりに気づいて医療機関を訪れても良性と判断され触診や画像検査だけで経過措置になるケースが少なくなく、経過観察中にさらに大きくなり、いざ細胞組織を取り検査すると症状が進んでいたという場合がある"
とあった。

まさに自分はこれだ。
医師に良性の繊維腺腫と言われて安心しつつ、定期検査は毎年受けていたけど…結局、だった。
既に割り切ったけどね。

最後に、鎌田實氏との対談記事で登山家 田部井敦子さんの言葉
    「病気にはなったけど、病人にはなるまい」と改めて思いましたよ。
ステキな言葉。


 
今日はお弁当に菜の花の胡麻和えを持って行きました。他は豚肉とアスパラ炒め、プチトマトサラダ、ひじき煮物。ご飯にじゃこを混ぜました。

2014/03/05

しこりを見つけたキッカケ

「どうやってしこりを見つけたの?」
「何で病院行こうと思ったの?」
って知人や看護師さんに聞かれたけど、3年程前にマンモグラフィで良性と言われた白っぽい影があったから定期的に検査はしていたものの特にその時は硬くも柔らかくもなく、また触っても意識する程じゃなかったと思う。
ただ、去年の東京マラソンが終わってしばらくして朝のジョギングを再開したら、何となく胸が痛い(引っ張られる)感覚がある箇所があり、その後時々気になるようになってきて先ずマンモグラフィ、そして精密検査。

だから、キッカケは朝のジョギング。
芸は身を助ける、ならぬ、趣味は身を助けるかな。



お弁当に持って行ったグリンピースご飯が美味しかった。春だなー。



2014/03/04

マンモグラフィって役立っているの?

この数ヶ月のうちで、知り合いで乳がんの手術を受けた人が2人いる。
それぞれタイプや受けた手術内容、今後の治療などそれぞれ違うけど、私も含めて奇しくも同じ事を口にしていた。
「マンモグラフィって、本当に役に立ってるの?」
3人とも定期的に乳がん検診でマンモグラフィを受けていたのに、乳がん、と言われたからだ。因みに私ともう一人の知人は、過去マンモグラフィでしこりが見つかったけど、良性って言われていた。その後も定期的に乳がん検診受けていた。
定期的な検診で早期発見はできたけど、もうちょっと早くその「良性」と言われたしこりを「良性」と言われた事を疑って検査して貰えは、もっともっと小さい段階で対応できたのかな?
全ては結果論だし、後からなら何とでも言えるし、既に起きている事を今更言ったところで病気は治らないのでスッパリ割り切っているのだけど、もし、近しい友人や知人で、しこりを画像検査だけで「良性」と言われた人がいたら、きっと
「念のため次の段階の検査を受けることも考えて」
って言うだろうな、と思う。



今日のお弁当は豆腐ハンバーグとほうれん草のお浸し、柚子大根、卵焼き。新物の、いかなごの釘煮が美味しかったです。

2014/03/03

乳がんと小説

ようやく、図書館から「世界から猫が消えたなら」を借りてきました。予約入れたの、いつだっけかな。

本屋大賞ノミネートになったので読んだ方も多いと思いますが話の始まりだけ書くと、ある日、突然医師から脳腫瘍ステージ4で、余命は長くて半年、ともすれば1週間と告げられた30才の 郵便配達員が主人公。「この世界からひとつだけ何かを消すかわりに1日だけ寿命が延ばす」と悪魔から言われ‥さて、ここからはこれから読むので楽しみ。


妻が乳がんに、というシーンが出てくる小説もあります。

白石 一文さんの「快挙」夫婦って年を重ねていく中でつかずはなれず、いろいろあるもの。もしかしたらもうひとつの自分の人生だったのかもと思わされる一作品です。小一時間ほどで読了しました。


乳がんと医師と、その妻と母を描いた名作といえば、有吉佐和子さんの名著「華岡青洲の妻 (新潮文庫)
江戸後期、世界初の全身麻酔による手術を行って乳癌摘出に成功した紀州の外科医華岡青洲。」では、その不朽の業績の陰には、麻酔剤「通仙散」を完成させるために進んで自らを人体実験に捧げた妻と母が‥という女流文学賞受賞の作品です。


小説ではないですが、実体験を書いた「夫の月収10万、妻は乳がん」は、著者が妻の乳がん発覚を機に、それまでの貧乏暮らしがどのような影響を被ったか。月収支を記し、著者の心情の変化を妻がコラムで応えるという体裁をとっています。

日経ビジネス「『夫の月収10万、妻は乳がん』の収支はいかほど?~「貧」と「病」のダブルパンチに見舞われて」でも紹介されていました。アマゾンでの紹介文では「乳がんなんて恐くない…!恐いのは貧乏だ!貯金ゼロ!妻の手術入院費どころか毎月の家計は火の車!それでも明るく、貧しさにも病にも負けない家族の絆がここにある!井上家の収支状況表&妻が語る「乳がんになった時の知恵袋」付き。 」というなんだかドキドキ身につまされそう。


ほかにも結構ありそうですね。何の気なしに本を読んでいて病気の話が出てきてどきっとしていましたが、ようやく最近慣れてきました。


今日のお弁当は酢豚がメイン。京菜のサラダと切り干し大根でした。ご飯はすぐきの混ぜご飯にしました。