2014/02/23

健康保険組合によって違うサービス

病気になると何かと気になるお金の話、思いつくままに書いてきましたが、今日は健康保険組合によってはある、独自の「サービス」のような付加給付金のことを。

法律(健康保険法)で決められたもののように、全ての健康保険組合が対応しているわけではない、付加給付給付金。
例えば入院給付金や一部負担還元金、疾病手当付加金などなどがあります。出産育児一時金を上乗せしているケースもありますね。

ただ、ニュースなどで耳にするように、どこの健康保険組合の運営も厳しい状況がずっと続いているので、以前はあった付加給付金が今はなくなっていたりもします。私が入っている健康保険組合の例だと、入院時にお見舞い金のような付加給付金が出ていたんですが、数年前からカットされました。

一部負担還元金が制度としてあると、法定給付である高額療養費より更に自己負担を抑えられるようになっていますが、独自のシステムなので、病院窓口では一旦支払いをして、後日還元されるという事になっているようです。自己負担上限も2万円、2万5千円ほか様々で、1ヶ月間の病院窓口での支払い(保険対象の支払い)がそれを超えると、健康保険組合から戻りがある事になります。

付加給付金については、そもそもその制度があるのか、内容や付加給付金が貰える条件、手続き方法はどうなのかなどは、健康保険組合毎に違いますので、健康保険のしおりなどの福利厚生に関するパンフレットをみたり或いは職場で健康保険の手続きをしている方や健康保険組合に確認してみてくださいね。
申請しないと付加給付金がおりないところや、健康保険組合で計算してくれるところ、また、支払い方法も指定した振込先に入金されるところやお給料に一緒に入金されるところもあるようですよ。

こういった手厚い付加給付金がある健康保険組合だと、民間の医療保険もその分考慮して入る事もできて保険料を抑える事もできてうらやましいですね(*^_^*)
雑誌プレジデントのオンライン版に、ちょっと古いですが、こんな記事がありました。




今日は東京マラソン。違う病気ですが、去年入院したラン友さんが無事完走できたようで良かったです!東京マラソンは沿道からの応援が熱いですが、応援している側もランナーさんから元気を貰える素敵な大会です!来年は当てて、また走りたいな。
写真は去年の完走メダルです♪


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