2014/02/18

「院内処方」と「院外処方」

昨日blogの記事「院外処方箋も、合算で高額療養費対象になるかも」で、院外処方箋で支払いしたお薬代とそれを発行した病院の治療代の合算の話を書きました。

院外処方箋合算は、健康保険組合によって取り扱いが違い、健康保険組合の判断によるのだそうです。日経BP がんナビの記事治療費負担を減らす「高額療養費制度」フル活用術の中にある「院外処方、複数科受診でも高額療養費が利用できる」の項にある乳がん治療中の40代女性例では、合算されなかった話が載っていました。

院外処方箋合算については法律じゃなくて(当時の)厚生省の通知がもとだから健康保険組合次第になっているとなると、こればっかりは自分の健康保険組合に聞いてみないと、院外処方箋合算の方法も、そもそも院外処方箋合算してくれているかもわからないのですね。

そもそも院外処方って?昔は院内でお薬を貰って、支払いも一緒でしたよね。

体調悪い時に院外処方箋持って、また調剤薬局で待つのがしんどい時もあり、院外処方箋面倒くさい。

先日なんて、病院で診察後に清算した時は調剤薬局寄らなきゃ、と思っていたのに忘れて、駅まで行ってから思い出す、と言う失態をやらかしました。あ、これがケモブレイン?(という、言い訳です‥。私がアホでした。)


私は現在、外来で通院してるAクリニックが出した院外処方箋で、B調剤薬局でお薬を貰っているのですが、領収書を見るとAクリニックで医師が処方せんを発行してくれる処方せん料を、また、B調剤薬局では調剤基本料や薬剤服用歴管理・指導料などを支払っていることになってます。

ダイヤモンド・オンラインには、こんな記事がありました。(「『院内処方』『院外処方』で薬にかかる技術料が異なる」の項を見てみてくださいね。)

院外処方はお薬のプロである薬剤師さんに調剤して貰うので、例えば、複数の治療を受けている時の飲み合わせなどを見て貰う(管理して貰う)メリットはあると思います。その分の料金が入っているのだろう、とは思う‥。

栃木県佐野市にある『雪乃下皮膚科クリニック』さんの院内処方と院外処方の違いについてが、加算される費用についての説明比較(但し、データは2009年度の診療報酬点数によるもの)、それぞれのメリットが判り易くて参考になりました。

お医者さんもジレンマを抱えているのかな。

医薬分業は、お医者さんが院外処方箋を出し、それによって薬剤師さんが調剤する、の役割分担システムのことを言うそうです。「院内処方」が金額だけ見たら「院外処方」より安価だというのは判ってきましたが、「院内処方」をしている病院って、今、全体のどの位の割合なんでしょうね。我が家の近くにある総合病院も開業医も殆どが「院外処方」で、「院内処方」の病院は1箇所くらいしか思いつきません。



今日のお弁当は焼肉でした。なんだが怠くて、常備菜詰めて完成させちゃいました。


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