2014/02/15

医療費控除で住民税も安くなるよ

確定申告の時期がやってきました。

支払った医療費が10万円(年間所得が200万円未満の人はその5%の金額)を超えた金額が、医療費控除の対象となります。 

所得税を計算するときの元となる所得から医療費控除の額を引けるので、面倒がらずに確定申告をすると所得税が安くなるだけではなく、昨年の所得に対して税額が決まる住民税も安くなるというわけ。

「あ〜、それで住民税も、なんだ」
(小難しい話なので、癒し効果狙って猫様の写真投入しつつ)そうなのだよ、お猫様。

このときの医療費とは
  • 入院、通院のためのバス、電車、タクシー(領収書必要)などの交通費 ※自家用車のガソリン代、駐車場代はだめです
  • 入院時の病院の食事代や、病院に払ったクリーニング代
  • 治療に必要であった差額ベッド代
  • 異常が見つかって治療した場合の人間ドックの費用
  • 調剤薬局で買った薬代
  • 治療のために買った市販薬代(予防目的は対象外)
といった、治療のために使った費用が対象になります。

ただし、健康保険組合や共済組合、生命保険などから給付金があった場合は、その金額を引かねばなりません。
計算式は
(医療費の合計)-(給付金など補てんされる金額)-10万円(年間所得が200万円未満の人はその5%の金額)
になります。

補てんされる金額とは、医療費の補てんを目的として支払いを受ける傷害費用保険、入院費給付金等をさします。傷病手当金や出産手当金は補てんされる金額にあたりません。

私は健康保険組合の給付金で補てんされる金額があり、昨年分は医療費控除は受けられません。残念。

補てんされる金額がまだ振り込まれていなくて申告時に判らない場合は、受け取る保険金等の額を見積もり額で計算し申告できます(見込控除)。その保険金等の確定額が見積額と違った場合は、後日さかのぼってその年分の医療費控除額を訂正することができます。
詳しくは地元の税務署にてお問い合わせを‥なんですが、以下のサイトが詳しかったです。
なお、所得税は税務署から還付され還付金が申告時にこちらが指定した口座に振り込まれますが、住民税は昨年の所得に対して決まって6月頃にお住まいの市区町村から通知が行く住民税が安くなっている、という仕組みになります。
ご本人または世帯主の方が会社のお給料から住民税が天引きされている場合はその金額が安くなってます。所得税のように、振込みなどで還付されるのではないです。
確定申告のやり方がわからない方も、税務署も最近親切なので怖がらずに早めに行って、聞いてみるといいですよ〜(´- `*)

さて、先週末に続いての大雪。
青梅マラソン、三浦半島縦断トレイルランなど、今日予定されていた大会は早々に前日から中止が決まりました。自然のことは仕方がないとはいえ、出場を予定していた方は大会に向けて日々練習を積んできているのに‥残念な。
来週日曜日は東京マラソン2014。当日にむけて練習を積重ねているランナーさんやボランティアの方のためにも、よもやの悪天候にならないことを祈ります。
今年もザ チャンバーズのララバイさんことキリスト様は、東京マラソンを走るのでしょうか?
(写真は昨年東京マラソン走った時に豊洲付近で撮りました〜)

今日は昼はナポリタンを家人が作ってくれました。
厚切りベーコンが大胆! いつもありがとうです。


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